住宅ローンについて

結婚式の次はマイホーム!住宅ローンのあれこれ

一生に一度の結婚式はブライダルローンを利用して家族や友人に喜んでもらうことができた、さて、次はマイホーム購入だ!と考える人も多いはずです。結婚して、家族を持てば、マイホームをどうしても手に入れたいわけですが、その資金調達はどうしたらいいでしょうか。最近では住宅ローン減税など住宅ローンを組んでいる人に対する優遇対策も行われていますので、住宅ローンを利用して家を購入する人が増えています。

マイホーム購入を初めて検討する人にとっては住宅ローンは未知の世界です。住宅ローンを組むためにはどのような審査があるのか。いくらぐらい借入できるのかなど知りたいことが盛りだくさんです。まずは住宅ローンにはどのようなものがあるのかみてみましょう。ほとんどの金融機関が住宅ローンを扱っていて条件も様々です。でも一般的に多く選ばれているのはフラット35という公的な住宅ローンです。フラット35は取扱いのある金融機関を通して申し込むことができます。

住宅ローンの審査とは?

住宅ローンを選ぶ際に重要視したいのはやはり金利です。住宅の購入は安い買い物ではありませんので、金利によって最終的な返済額に差が出ます。また購入費用の他にも保証や保険、事務手続きなど諸費用も高額になります。費用面を総合的にチェックして借入先を決めましょう。住宅ローンの審査は金融機関によって若干の差はあるものの基本的には年収や勤続年数、過去のローンなどをチェックします。また住宅ローンを組む際には団体信用生命保険への加入を義務付けている金融機関も多く、この保険に入るためには健康状態が良好でなければなりません。審査ではそのような点を重点的にチェックしますので、車のローンや教育ローンなど他にローンがある場合は延滞などがないか確認しましょう。また他のローンの支払いが多く残っていれば住宅ローンの審査は不利になってしまう傾向があります。

住宅ローンの金利はおよそ2%~3%が一般的です。いくらまで借入できるか気になるところですが、いくらまでというよりは毎月の返済額を考えることが重要です。通常、毎月のローン返済額は月収の25%以下、できれば20%以下に抑えることが理想です。住宅を購入しますと固定資産税などその他の出費も多くなりますし、返済期間が長くなると収入なども変動する可能性がありますので、無理のない返済計画を立てることが大切です。

住宅ローンを組むと住宅ローン減税を受けられます。これはローンを組んでから10年間、支払残高の1%が還付されるというものです。今後消費税がアップした場合、住宅ローン減税も拡充するとみられます。しかし、この減税はただ黙っていれば自動的に還付されるものではなく、自分で確定申告の手続きを取らなければならないことをお忘れなく。

このように住宅ローンはマイホーム購入を考える人にとって利用しやすいものになっています。まずはお近くの金融機関やファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談しましょう。